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【第6話】マラソンタイムと体組成

投稿日:

こんにちは!


暖かくなってきて、走るのが気持ち良い季節になってきましたね(^^)


今回はマラソンランナーの体組成に関する話題です。


体組成とは
簡単に言うと
「カラダが何でできているのか」
っという意味です。


ようは筋肉や脂肪がどのくらいの割合であるかってことですね!


「マラソンを走るにはどのくらいの体重がいいですか?」
っといった質問をしばしばされるのですが


人によって身長が異なるので理想の体重も異なります。


また、体重が理想的でも、筋肉がないと速く走れませんよね。


よってマラソンに関する研究においては
単純にマラソンタイムのパフォーマンスと体重を比較しているだけでなく
いろいろな身体測定指標を比較しているんですね~。


例えば、ある研究(参考文献1)では
体脂肪率がマラソンタイムの良い予測因子であるという結果が出ています。



http://goo.gl/TbV12R


また別の研究(参考文献2)では
皮下脂肪の厚さと体脂肪率がマラソンタイムとの関連性が強い
との結果も出ています(相関関係が高い)。



さらにこの研究では
体脂肪率が低い人ほど
マラソンのトレーニング中のスピードも速い
ということが示されており
また、トレーニングスピードが速い人ほど
マラソンタイムも良いとの結果も示されています。



http://goo.gl/ViKJ8G


これらの研究は
一概に体脂肪率が低ければそれだけマラソンタイムが良い
っと言っているわけではなく
あくまでも大人数を対象に調査した結果
このような傾向があるというのを示しているので
ご参考までに…。


次回は「マラソンタイムを速くするための体重」


に関しての話題です(^^)
それでは。


上野


p.s.
マラソンに関する研究は今も世界中でされている段階です(^^)
検索すると面白い研究がたくさんありますよ(^O^)
下記リンク参照
https://goo.gl/8zeOeM


参考文献
1)Tanda, G., & Knechtle, B. 2013. “Marathon performance in relation to body fat percentage and training indices in recreational male runners”. Open Access Journal of Sports Medicine. 2013;4:141-149.


2)Barandun U., Knechtle B., Knechtle P., Klipstein A., Rüst C. A., Rosemann T., & Lepers R. 2012. “Running speed during training and percent body fat predict race time in recreational male marathoners”. Open Access Journal of Sports Medicine. 2012;3:51-58.

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