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【第2話】『正月太り』の正体とその解消方法

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皆様、こんにちは!!


年末は忘年会にクリスマス、そして年始はお正月に新年会と、ここ1ヶ月週間は祝い事やお酒の場が盛りだくさんかと思います!!


さて、年末年始の1ヶ月の自分を甘やかして続けてしまい、あっというまに3kg増なんて経験はありませんか?


そうです、俗に言う『正月太り』というやつですね…


今日は正月太り解消ためのポイントをご紹介します(^^)


正月3日間は、家族とのんびりゴロゴロ。
昼からテレビでお笑いや駅伝を見つつアルコール、おせちにお餅にお菓子を「ながら食い」。。。


実に幸せな時間ではあるのですが…


正月は、正月料理によって、糖質を中心に摂取カロリー増え、
さらに気温が寒くて動かずに、消費カロリーや発汗量の減少しまいがちです。


あれ?たった3日間で体重は2kg増…
「そのうち勝手に落ちるだろう……」と余裕で構えていたものの…


拍車をかけるかのごとく、正月の次は新年会~苦笑


増量キープのまま一月も半ばに。


なーんてことはありませんか??(;▽;)


安心してください。


体重が増えると「脂肪がついた」と考えがちですが、実は正月太りのような短期間での増量の場合「糖質(グリコーゲン) 」と「水分」がほとんどの要因と考て結構です。


体重が1kg増えるには非常に多くのエネルギー(およそ7000kcal) が必要だと言われていますが、対して「糖質」と「水分」は体内の貯蔵量が容易に増減します。


糖質を体内に取り込むとき、必ず水分子が付帯するようになっています。


正月の食生活は、正月料理によって糖質の摂取量が増える傾向にあり、身体の中に水分が貯蓄されやすい状態になってるんですね~。


要するに、正月太りの正体は、身体に溜まった水分が原因なんです。



長時間の運動を行うと、運動後で体重が1-2kg程度減っていますが、これは短期的な体内の水分量の減少によるものです。
その証拠に、運動後水分補給を行うと、すぐに体重は元に戻ります。お正月の過ごし方は、まさにその逆のケース!


体内の水分の貯蔵量は筋肉の量に比例します。日常的に運動を心がけて実施している人は他の人に比べ筋肉量が多く、特に冬場で発汗量が少ないような場合には2kg程度の水分なら容易に3日間で体内に溜まってしまうのです。


もしかして、正月太りしやすいあなたは、筋肉質かも?


そこで今日は正月太りを週末2日で解消する方法をご紹介します(^^)


土曜日
いつもより速めのペースで朝昼夕3回走る
※一回の運動時間は30-40分。
時間が取れない場合は45 – 60分×朝夕の2分割でOK。


日曜日
LSDで60分走る
(Long Slow Distanceトレーニングの略で、長い距離をゆっくり走る練習)
※スローペースで身体を動かすことで利尿効果を促進。
余剰水分を排出して、体内の水分バランスをより正月前の状態に近づける。


ポイントとしては
①スピードを上げることで、グリコーゲンの燃焼が促進される
②速いスピードで走ることで、運動後も脂肪燃焼効果が続く
③朝夕に分割することで、速いペースでも無理なく運動時間を増やせる
が挙げられます(^^)


これは正月に限らず短期間で太ってしまった場合に有効ですので、是非ともお試しくださーい(^^)




上野 誠也

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