>くにさきとみくじマラソン

HOME > 九州のマラソン大会レポートを見る > >くにさきとみくじマラソン | 笑顔に包まれるゴール会場



参加ランナーがゴールしてきたのは、正午過ぎ。雨足は弱くなってきたものの、まだ止む気配はありません。
雨の中を走り切り、疲労困憊でのゴールと思いきや・・・、達成感いっぱいの笑顔でした。ゴールで出迎える人々も、
知り合いであってもなくても「よう頑張った!」「お疲れさん」と声を掛け、笑顔を交わし、会場は温かな一体感に包まれました。

急遽、新設されたゴールゲート。
参加ランナー、大会スタッフ、応援者で大混雑

走り切った満足感からくる笑顔に、
応援者からも大きな拍手が沸き起こりました


ゲストランナー藤永さんとフルマラソン(39歳以下)第1位の 森さん。雨の中のマラソンにも関わらず、この笑顔。 走り終えたあとの充実感いっぱいのスマイルをキャッチしました。

昨年までは天候に恵まれてきた本大会。今年初めて悪天候を余儀なくされましたが、 地元ボランティアの底力で見事に乗り切りました。走り終えた参加ランナーに振る舞われる「いころ鍋」。当初はゴール地点があるグラウンドで作る予定でしたが、ゴール地点が移動したため、急遽車で運ぶことに。 地元ボランティアの皆さんの気持ちがこもった「いころ鍋」が参加ランナーの心と体を温めます。

地元お母さんたちの指示のもと、
力仕事を頑張る「国東 消防団」のみなさん

器を箱に入れ、ランナーの元へ丁寧に
車で運ばれていきます

いころ鍋とタコ飯。いころ鍋の中のかまぼこは
おみくじの刻印付き。ここには「大吉」の文字が!


また、元気いっぱいの中学生ボランティアも大活躍でした。「いころ鍋」とともに振る舞われた、地元名産の「タコ飯」。 混雑する大会本部前で、参加ランナーのみなさん全員に行き渡るようにと「タコ飯どうぞー!」「タコ飯こちらでーす!」と 大きな声で案内し続けました。「急遽」「即席」での対応を余儀なくされた今大会は、決して快適な状況ではありませんでした。 しかし、ボランティアの精いっぱいのおもてなしで、参加ランナーの皆さんは心地よく過ごすことができました。

元気な笑顔で「タコ飯」を
参加ランナーに渡します

早朝から受付を頑張る地元中学生たち


悪天候の中を地元のチームワークで乗り切った「第23回とみくじマラソン大会」。今後、おもてなしの力にさらに磨きがかかり、 なお一層、魅力的な大会となりそうです。


ページの先頭へ