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今年で23回目を迎える「とみくじマラソン大会」。第1回目はわずか394名でしたが、今回は4017名が33都道府県と韓国から参加されました。かつて雨に降られたことのない当大会。はじめての雨風の中「カッパを着なきゃ!」「風も強いぞ!」と会場は少し混乱 (笑)参加ランナーをはじめ、大会運営やボランティアで参加したみなさんが懸命に乗り切った1日をレポートします。

雨でグラウンドは
使用NGに。
ゲートは不使用に
なりました。

雨でグラウンドは
使用NGに。
ゲートは不使用に
なりました。

グラウンドには
水が溜まって・・・


大会前日は準備も完璧。しかし雨風の影響は強く、せっかくのスタートやゴール・ステージも移動を余儀なくされ・・(泣)

大会前日 大会前日、曇り空のもと出番を待つ宝船とステージ

大会当日 嵐のような大会当日。
ステージの紅白幕も
剥がれて・・・


開会式や準備体操は、グラウンドから受付を実施する体育館へ全て集約。スタート地点も急遽、場所を移動して再設置されました。
大会スタッフが慌ただしく準備に駆け回る一方で、参加ランナーのみなさんも雨の対応に追われます。中にはごみ袋を活用した雨除けの
「即席ゴミ袋かっぱ」を着る人も。スタートまでの時間、混み合う体育館内でコンパクトにウォーミングアップを
行います。 色々なことが十分にできない中、大会スタッフ・参加ランナーの皆さんが譲り合い工夫し合って、スタートの時を待ちます。

木々も大きく揺れ、視界を遮るほどの風雨の中、大会はスタートしました。
午前9時、フルマラソンがスタート。その後、ウォーク8km、マラソンの2km・ハーフ・ 10kmの順に5種目すべてが無事にスタートを切ったのでした。

ギリギリまでウォーミングアップ
を続ける参加ランナーたち

雨で視界が霞む中、フルマラソンが
スタートしました

サポート隊も
フル装備で出発です


雨に負けないランナーたちの心をさらに奮起させたのは、地元のボランティアのみなさん。
雨音で声をかき消されそうになる中、精いっぱいの大きな声援を送ります。小さな女の子も悪天候に 構わず、
ハイタッチで応援。これには、表情を険しくしていたランナーも満面の笑みです。

沿道の女の子もかっぱを着
こみ精一杯の応援

小さな手はランナーにとって、
なによりもの元気の源に

雲を吹き飛ばすような沿道
の声援とおもてなし


収穫を終えた田畑。神社仏閣が点在する里山。紅葉に色付き始めた山の木々。
晩秋を迎えた山間の風景の中、ランナーたちが駆け抜けます。
スタート後、雨足も弱くなり、小雨となった空のもと、ランナーたちの寡黙な戦いが続いていきます。

晩秋を迎えた山間の風景の中、
ランナーたちが駆け抜けます

歴史深い山里、案山子が応援する沿道を駆けていきます

色付き始めた山肌。
秋の景色が広がります

季節を感じる趣き深い
風景がコースの魅力



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